キーカバーをつけた鍵
 外出の際には腰から鍵をぶら下げているのだが、どうしても鍵同士がぶつかって“ジャラジャラ”いうのが気になる。でも腰からぶら下げるのは止めたくないし、どうにかなんねーかなと思ってたところ、キーカバー(キーキャップ)というものがあると知り、さっそく買ってつけてみた。

キーカバーとは

 その名の通り鍵を覆って保護するシロモノだ。レザー製やらラバー製やらいろいろなものが出てるらしい。

 私が買ったのはレザー製だが、これがもうかなり静かである。先端は露出したままだからさすがに無音とまではいかないものの、鍵同士が直にぶつかる回数はぐっと減ったし、一部がカバーで覆われているから仮にぶつかってもさほど響かない。さらに鍵の面積が広がったこともあり、前よりも鍵を手に取りやすくなった。すっかり気に入って追加で購入し、今では全部の鍵につけている。

 キーカバーには防音だけでなく防犯の効果もある。というのも、鍵に書かれている数字は個人情報のひとつだからだ。合鍵専門店の「俺の合鍵」には、こんなことが書かれてある。

実は「鍵番号」は、”鍵の設計図”なんです。
つまり、「鍵番号」がわかれば実物がなくても「合鍵」の作製が可能です。

「鍵番号はあなたの家のパスワード」 - 俺の合鍵

 キーカバーをつけるとこの鍵番号をすっかり覆うことができるから、誰かに盗み見られるとか、snsに上げた写真にうっかり鍵番号が写り込むとか、そういったことを防止できるわけだ。まさに一石二鳥なアイテム。

 ちなみに写真に写っているリーフ柄の商品はハンドメイドショップの「moi duong」で買ったもの。老若男女持てるシンプルなデザインが良い。品質も高い。そして値段は安い。素晴らしい。超おすすめ。

 しかし鍵というのはモノによってサイズがまちまちなため、デザインだけでキーカバーを購入すると手持ちの鍵に使えなかったなんてことになりかねないから注意が必要である。まずは鍵の頭のサイズを把握してから品物を探すと良いだろう。

オンラインでキーカバーを探す

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last up:2016/09/14