コマンドウルフ

シールドライガーの弟分

 ヘリック共和国発、全長14.7m、全高7.9m、重量46.0t、最高速度210km/hのスペックを持つオオカミ型の中型ゾイド。高速戦闘を目的に開発されたもので、同様に高速戦闘仕様であるシールドライガーの弟分とも言える。

 装備は背部にある「50mm対ゾイド2連装ビーム砲座」、後部に備えた「スモークディスチャージャー(×2)」、そして口腔内にある歯「エレクトロンバイトファング」の3つ。「2連装ビーム砲座」は機体から分離してビーグルとして行動することもできる。

おもちゃとして

 ゼンマイの動力を持つ中型。4本足で起用に歩く。歩行速度は二段階調整が可能で、首を上げると速度を上げられ、逆に下ろすと遅くなる。ゾイドを代表する機体のひとつで、様々なバリエーションが発売されている。

 このページのキットは初代アニメが放送された1990年代後半に発売されたタイプで、カラーは乳白色を連想させる柔らかさのある白。今でも元気に動くが、「50mm対ゾイド2連装ビーム砲座」と本体を繋ぐパーツを紛失してしまったので、ここではコマンドストライカーのものを拝借している。

拡大 コクピット内部。パイロットは操縦桿でガッチリ固定されている

拡大 手動による口の開閉が可能。ついでに頭部も上下できる

拡大 首も手動で上下に動く。首が下にある状態では歩行速度が遅くなるが、これは首の付け根にギアがついており、首を下ろすと動力のギアに干渉して負荷が増えるため

拡大 尻尾も手動で可動。ちなみに背部の「50mm対ゾイド2連装ビーム砲座」も360度手動で回転できる

拡大 竜頭は機体の右側

last up:2017/10/05