モルガ

ゾイド最高傑作のひとつ

 ガイロス帝国の陸戦用昆虫型ゾイド。全長11.8m、全高2.95m、重量19.7tという小柄なスペックながら、最高速度200km/hを誇る。頭部は通常の2倍の厚さで作られており、体当たり攻撃を得意とする格闘派。ゆえに突撃隊や特殊部隊として先陣を務めることが多い。

 武器は顎部分にある「レーザーカッター」、こめかみ部の「20mmガトリング砲(×4)」、後部内に格納されている「地対空2連装ミサイル」、尻尾につけられた「3Dレーダーアンテナ」を装備。

おもちゃとして

 ゼンマイの動力を持つ小型タイプで、タイヤ部分を回転させながらゆっくり進行する。頭部・中部・後部・尻尾がそれぞれ連動し、本物のイモムシのようにくねくねと動く姿は実に素晴らしく、ゾイドファンの間でも高い人気を誇る。トミー(タカラトミー)としても自信作なのか、2003年には1/1サイズのモルガが製作されている。2017年現在、実物大のモデルが作られたゾイドはこのモルガだけである。

 このページで取り上げているのは初代アニメ時代にリデコされたモルガだが、ゼンマイが完全に逝ってしまったので、動画では『ゾイドジェネシス』時代にリデコされたモルガキャノリーのユニットを拝借している。お気に入りのゾイドのひとつなので、いつかちゃんと直してやりたいが……。

拡大 外部装甲を開くと帝国軍お馴染みのコクピットが登場する

拡大 後部はミサイルの格納スペース。ミサイルは左右に動かせる

拡大 竜頭は左側

last up:2017/10/12